プログラム概要

教育体制と単位認定

質の高い教育が提供されるよう、
交流プログラムの内容に応じた教育体制の充実

  • 長崎大学のジャック・ロシャール教授(国際放射線防護委員会副委員長)はじめ、IAEA(国際原子力機関)、IARC(国際がん研究機関)等国内外の専門家による英語教育を実施
  • WHO(世界保健機関)での勤務経験を有する教員を配置するなど、日本人教員についても教育体制を整備

単位の相互認定や成績管理、
学位授与に至るプロセス

  • 講義についてはネットでの講義も含め、出席状況、レポート、筆記試験等による単位の認定
  • 実習については参加状況、自主性、レポートによる単位の認定
  • 単位互換対象科目については、事前に十分な協議を経て単位を認定するに足りる講義、実習時間を確保
  • 本プログラムの概要、その履修を通じて得られた能力等に関する情報を学位記に添付
教育体制と単位認定

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